FXではどの時間軸を見れば良いのか?

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FXではどの時間軸を見れば良いのか?

チャートの時間足について考えてみたいと思います。

 

テクニカル手法ではチャートを立ち上げて、そのチャートにインディケーターを当てはめるわけですが、立ち上げられるチャートの足はいろいろとあります。

 

どの足のチャートを開くかに関しては、どういうトレードを行うかによって決まってきます。以下、その例を挙げてみます。

 

  1. スキャルピング・・・1分足、5分足
  2. デイトレード・・・15分足、30分足、1時間足
  3. スイングトレード・・・1時間足、日足、週足
  4. 中長期トレード・・・日足、週足、月足

 

このように短期型の手法では、短い期間の足のチャートを開くことなり、長期型の手法では長い期間の足のチャートを開くこととなります。

 

スキャルピングやデイトレードでは日足や週足は必要ではないのか?と言えば、そうではありません。

 

短期期間のチャートだけでは、「木を見て森を見ず」の状態になりかねません。

 

どんな手法で取引を行うにしても、まずは長い期間のチャートを見てトレンドを確認することだけは忘れないでいただきたいと思います。

 

と言っても、インディケーターを表示するのは上述のどれかで構いません。

 

長い期間でだいたいの流れや、最近のボラティリティを確認できれば、後は短期チャートに表示したインディケーターを用いて売買タイミングを計るだけです。

 

ですので、自分にあったトレードスタイルによって、チャートの表示の仕方も異なってくることになるのです。

 

大切なのは、気分によってこのチャートの開き方を変えないことです。

 

例えば、5分足でスキャルピングエントリーしておきながら、損切りの必要に迫られたら15分足にチャートを切り替えて、「15分足チャートだったら、まだ損切りに必要はない」と勝手にルール変更しまうようなことです。

 

初心者の多くの失敗の一例と言えます。自分のトレードスタンスを確立していくためにも、チャートの開き方も重要なファクターと言えるでしょう。