スイングトレード

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スイングトレードについて

スイングトレードとは「エントリーから決済までを約数週間で行う」のトレード手法の事です。

 

「指値や逆指値を使って決済する方法」や「週末以降にポジションを持ち越さないように週末決済を行う手法」等その手法は様々です。

 

エントリーから決済までの期間が長いため、慌てて取引をする必要がないため初心者が始めやすい取引手法と言えます。

 

エントリーは順張り、逆張りどちらも行えますが、初心者であればトレンドを確認した後の押し目買いや戻り売りでのエントリーが勝ちやすいと言えます。

 

この場合、インディケーターやトレンドラインを引いてエントリーを行う手法が一般的です。大きな経済指標の発表や際立った世界情勢の変化がなければ、相場は緩やかに動きますので、テクニカル手法がはまりやすいとも言えます。

 

また、重要な経済指標の発表等はトレンドが大きく形成されやすいので、ファンダメンタルズ分析も必要です。

 

特に毎月第一週の金曜日に発表される米国の雇用統計の発表は、その後のその月のトレンドに大きな影響を及ぼしかねないので必ずチェックする必要があります。

 

ファンダメンタルズ手法で勝負したい場合は、米国雇用統計で築かれたトレンド方向を軸にその月の戦略を立てる事が重要です。

 

また、ボラティリティが大きい通貨がどうかによってもトレンドの形成の仕方は異なってきます。

 

基本的にはボラティリティの大きな通貨はトレンドを形成する期間も長いのでスイング投資に向いた通貨と言えます。

 

ただし、相場が急変した場合は一挙に逆のトレンドも築きやすいので損切りの設定も必ず必要だと言う事は肝に銘じていただけたらと思います。

 

スイングトレードは逆張り?順張り?

スイングトレードは順張り戦略、逆張り戦略のどちらの手法でも行われます。ここでは順張り戦略による手法を解説していきます。

 

スイングトレードは数週間で決済を行うトレードですので、エントリータイミングが非常に重要とも言えます。

 

順張りでスイングトレードを行う場合は、トレンドを確認した上での押し目買いや戻り売りが一般的です。

 

月初に発表される米国の雇用統計は欠かすことができない重要指標です。

 

この際に大きなトレンドが発生した場合こそ、順張りには絶好のタイミングとなります。

 

しかし、トレンドが出たからと言って安易なエントリーは行わない方が良いとも言えます。

 

狙うのはあくまでも押し目買いや戻り売りです。ですので、いったんトレンドが出現した後にもみ合いいったんトレンドが逆行した後がポイントです。

 

そして、その後、インディケータ等で元のトレンド方向にエントリーサインが出た瞬間を狙うのです。

 

例えば、移動平均線であれば75MA等での反発、MACDのゴールデンクロスなどが有効でしょう。

 

損切りもしっかり行う必要があります。トレンドが逆行してしまえば、大きな含み損を抱えますので欠かさず行わねばなりません。

 

「損小利大」を考えた上で損切りを設定することが最重要ポイントと言えます。

 

また、週末にポジションを持ち越さないために金曜に必ず決済し、月曜から新たな気持ちでエントリーする手法もあります。

 

どちらにせよ、ファンダメンタルズとテクニカルを十分に考えた上での投資戦略が必要と言えるでしょう。

 

本日はスイングトレードにおける逆張り戦術による手法を解説していきたいと思います。

 

逆張りも順張り同様、エントリータイミングが大切です。
しかし、順張りよりも難易度は高いと言えます。

 

ここでも米国の雇用統計の発表のような重要指標の確認は大切です。

 

雇用統計によりトレンドが発生した場合は、そのトレンドが転換する瞬間を狙うことになります。

 

大きなトレンドが出た場合は逆張りのポイントは非常に難しく、ダマシの合うことが多いので注意が必要です。

 

トレンドが転換するのは、主に過去の高値や低値等による抵抗線が狙い目です。

 

大きなトレンドが出ても、そのラインをなかなか抜けきれない場合が多々あります。そのようなラインに狙いを定めてエントリーの瞬間を計るのです。

 

また、雇用統計等の重要指標によっても大きなトレンドが形成されない場合は、相場の動きは緩やかになります。

 

こういう場合はオシレーター系のインディケーターがはまりやすくなるのです。

 

オシレーター系インディケーターであるストキャスティクス、RSI、RCI等で、売られすぎ、買われすぎのラインに到着後が狙い目と言えるでしょう。

 

どちらにせよ、相場が転換するのを確認してからのエントリーが必須です。
逆張りはトレンドに逆行したエントリーですので、利益も多く得られますが、ダマシに合う可能性も高いため諸刃の剣とも言えるからです。

 

このように、逆張り手法も順張り手法同様、ファンダメンタルズとテクニカル分析を上手に絡めてエントリーする必要があるのです。