FXで通貨ペアを選ぶ上で大切なこと

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通貨ペアを選ぶ上で大切なこと

MT4で取引ができるFX業者で取引している人は通貨ペアの多さに戸惑うことでしょう?

 

初心者であれば、クロス円以外の通貨ペアは手を出しづらいかもしれません。

 

どういう通貨ペアを選んだら良いのでしょう?

 

選ぶ基準として最も大切なのは、「ボラティリティ」の概念です。

 

ボラティリティと言うのは、一言で言えば、値動きの大きさです。

 

ボラティリティが大きい通貨は1日の値動きが大きく、ボラティリティが小さい通貨は1日の値動きが小さい通貨です。

 

これを知っているだけでも成績は大きく変わってきます。

 

ボラティリティの大きさは、その日の高値と安値を差し引いた値です。

 

ドル円で例えると、高値が80.50円、安値が80.00円ならその日のボラは0.50円、つまり50pipsになります。

 

もし、ある通貨の1日当たりの平均ボラティリティが100pipsであるのに、その日の夜まで50pipsしか動いてなければ、夜以降に更なる高値か安値の更新がある予想できます。

 

このように考えると、後はトレンドフォロー型のエントリーロジックで勝負をすれば勝つ確率が高まります。

 

逆に1日の平均ボラティリティが50pipsの通貨の場合、夜までに50pips動いたなら、その後はレンジ相場を形成しやすいと考えられます。

 

この場合は、オシレーター型の指標がはまりやすいと言えます。

 

このように、その日のボラティリティを考えるだけで自分のロジックが適しているかを判断することも可能です。ですので、通貨選びの際はボラティリティの概念を頭に入れることからスタートしてみてください。